2012年1月25日水曜日

The Beatles(ビートルズ)の"Blackbird"(ブラックバード)をフレットレスギターで弾いてみました。

ずいぶん前に友人のリペアマンにフレットを抜いただけになっていたアコギを、ちゃんとしたFretless Guitarに改造してもらいました。

ずっとそれを使って何か作品を作りたいと思っていました。今回、ビートルズのブラックバードの演奏動画を作ることができましたのでその動画を紹介したいと思います!

2012年1月14日土曜日

The Beatles(ビートルズ)のカヴァー"Across the Universe"(アクロス ザ ユニバース)がiTunes Storeよりリリースされました!

私、Aerialの新しい音源"Across the Universe"がiTunes Storeよりリリースされました!
疾走感のあるストロークをメインにしたアレンジになっております。
いままでと違ったアレンジに挑戦しました。
ドライブしながら聞いて欲しい感じの曲になりました!
原曲とは全く違った雰囲気のアレンジを是非聞いてもらいたいと思います!
是非、試聴&ダウンロードをお願い致します!

試聴&ダウンロードはこちら!

2012年1月13日金曜日

荻窪中華の徳大

荻窪中華の徳大

中華の徳大でレバニラ炒め定食をいただきました。美味かったですねぇ。ご飯によくあいます。

2012年1月12日木曜日

The Beatlesの名曲"Eleanor Rigby"のコード進行とモードについて説明します。

"Eleanor Rigby"は数多くの音楽家達にカヴァーされる、The Beatlesの数ある名曲のうちの一つです。
私もアコースティックギターでカヴァーしました。とても良い曲だと思います!
今回はこの名曲のコード進行とモードについて説明してみたいと思います。










2012年1月10日火曜日

次回作レコーディングまでの課題、ギターの調整。

おととい、やっとここ数ヶ月取り組んていた作品がようやく完成しました。
いよいよリリースですね。楽しみです。

今回の作品作りでギターのセッティングに問題点があり難航した部分があったので、メモに残しておこうと思います。
その点はトラックダウンとマスタリングを3回もやり直すことになった原因の一つでもありますね。
まず、レコーディングに取り掛かる前にギターの音をフラット化する作業をしておくべきでした。

なので次回までにギターセッティングで済ませておくべきことは、

1.今のネックはまっすぐ過ぎるので、少し順反りにする。
強く弾いたときも、きちんとレスポンスしてくれるようにする。

2.ギター内部のミュート剤の量を増やしさらにフラットな音にする。

3.EMG-ACSのポールピースの高さを調整。
ハイフレットを弾いたときに音圧が上がり過ぎないようにしたい。

4.Lakewood用にフラットになるEQのセッティングをmacbookで作っておく。

これくらいでしょうかね。
次回作はソロギター曲をつくろうかと思っています。
これらの作業を済ませたら早速プリプロ作りをやろうと思います!

2012年1月8日日曜日

トラックダウンとマスタリングのメモ

ここ何ヶ月かThe Beatlesの"Across the univers"カヴァーのレコーディングに取り組んでいましたが、先日その作業もようやく終わりあとはトラックダウンとマスタリングを残すのみになりました。
そのエンジニアリングは師匠にお願いしているのですが、その作業を見学させてもらいました。
今回のエンジニアリングではもう一度やり直すことになりましたが、大変勉強になりました。
そのメモを備忘録的に書き残しておこうと思います。




太陽のトマト麺 荻窪店でトマトラーメン食べました。

太陽のトマト麺 荻窪店のトマトラーメン

スタジオにいたアコースフィアレコードの面々と太陽のトマト麺食べに行っていました。今日はチーズ入りのにしました。麺を食べ終わったら、スープにご飯をぶっ込んでリゾットに。うまかったです。

2012年1月5日木曜日

レコーディングでの試行錯誤

昨日は久しぶりにレコーディングでした。

今取り組んでいるBeatlesのAcross the universeは切れ目のない疾走感のあるストロークが土台のアレンジになっているのですが、そのストロークとメロディギターとシェーカーだけだと何か物足りなくて色々なオーバーダビングを試してみました。
6弦ベース、フレットレスベース、シンセパッド、ドラムを一つ一つ試してみました。
どれも今ひとつはまりが悪かったり、アコースティックな良さが消えてしまったりしてうまくいきませんでした。

で、昨日試しにギターでベースパートを弾いてみたところ、よくはまり楽曲がさらによくなりそうな雰囲気でした。
やっと正解を引き当てた気分です。
音色や音域がちょうど良かったのだと思います。

ストローク主体のアレンジというのは、初めてのことでわからないことばかりです。
どうしたらよいアレンジ、よい楽曲になるかは試行錯誤していくしかないですね。

今回だけでなく音源作りは毎回、何らかの問題にぶつかっています。
演奏面やアレンジ、ギターの問題などなど。
四苦八苦しながらもなんとか乗り越え、今までに3作品を残してきました。
そのたびにほんの少しずつかもしれませんが、スキルアップできていると思います。

自分にとって音源製作はミュージシャンとして作品を残していく作業であり、勉強や練習や研究の場でもあります。
今回の音源製作もたいへん勉強になりました。
うまくはいかなかったけれども6弦ベース、フレットレスベース、シンセパッド、ドラムを試したことはきっと無駄にはならないと思います。

こうやって作品を作ることでスキルアップして、さらに良い作品を残していくことが出来るようになるという正のスパイラルをこれからも続けたいです。
今年は去年よりもペースをあげてたくさん音源をリリースしたいですね!

2012年1月2日月曜日

Stephen Bennett(ステファン・ベネット)の"I knew it was you"を弾いてみた。

Stephen Bennett(ステファン・ベネット)の
明けましておめでとうございます。
去年は、iTunesやAmazon MP3などで本格的に音源をダウンロード配信し始めた年でした。
新しいチャレンジに取り組めた良い一年でした。
3つの音源を発表しましたが、今年はさらに音源制作に弾みを付けたくさん音源を発表したいですね!



今年は動画もとっていきたいということで、早速Stephen Bennettのソロギター曲"I knew it was you"の演奏動画をとってみました。
よかったら続きから動画をご覧下さい!


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